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2013年
6月
19日
水
投稿写真 016
ここは 海外ではありません。
横須賀は 久里浜の浜辺からちょこっと川を遡ったところ。
いわゆる 釣り船の係留地点です。
夕暮れが近い時間帯ですね。
この写真の 投稿サイト へ行っていって見る(ハンドル:Leeway) 投稿:2005.08
2012年
1月
16日
月
投稿写真 014
宇宙空間か?
ナンジャコリャ という画像。
水滴題材にして、色んなことを 実験していた。
これもその一つ、確か CDに水滴をのっけて、ペンライトで照らし
虹色を作り出し、マクロレンズで撮影したものだと。
この写真の 投稿サイトへ 行っていって見る(ハンドル:Leeway) 投稿:2005.08
2011年
10月
11日
火
投稿写真 012
早起きすると そして 光に逆らって
キラキラ光る水滴 やはり すがすがしくなってくる。
ただこういった写真は今でこそ 液晶のファインダーがチルト状に動くようになって
ローアングルでも撮影しやすくなった。
だいぶ怪しまれづに撮影できる。
腹ばいで撮影するために どことなく怪しい・・・・。(苦笑)
この写真の 投稿サイトへ行っていって見る(ハンドル:Leeway) 投稿:2005.07
2011年
10月
02日
日
投稿写真 011
皆さん 心優しい方ばかりで きちんとコメントをいただける。
うれしかったですねぇ~~~。
ここの投稿写真サイトは、基本的にカメラメーカー別になっている。
いまは、その他のジャンルもありますけど。
2005年当時は、コメントも多かったな。 その分盛り上がった。
スゴ!! と言う作品も多かったように思う。
元へ。
撮影は、イチデジの前の コンデジ このコンデジでだいぶ勉強しました。(笑)
大きく撮る マクロ撮影 クローズアップレンズなるものをくっつけて撮る。
今でこそ使わなくなってしまったが、いざと言うときは思い出すかも知れない。
ただイチデジの場合は、レンズの種類によって撮影最短距離が異なり、
被写体にだいぶ近づけるものがあるので、決してマクロレンズだけが、
寄れるわけだではない。
この写真の 投稿サイトへ行っていって見る(ハンドル:Leeway) 投稿:2005.08
2011年
9月
10日
土
投稿写真 010
マクロ撮影に 熱中してたころの作品。
100ミリマクロレンズと α-7Dの組み合わせ。
最近読んだ本にかいてあったこと
非日常的じゃないものを 人間が本質的に知りたがる、興味を持つということ。
非日常的と言えば この写真も該当するんじゃないかと。
以下余談
有名人のブログなど
写真でも戦場カメラマンが撮影した作品
某CメーカーのカメラCM ベンガルワシミミズク のあの凄い瞬間
を見せられたら、ホシクナルネェ~~~(爆)
こういった非日常的なものが 眼に飛び込んでくると 注視する。
結果的にカメラだぁ~~~ C社だぁ~~~ と 頭に残る。 CM効果あり。
若干の方は購入する(笑)
その画像を観たいかたは 次へ。
提供元 CANON 画面ハードコピー
映像は http://web.canon.jp/about/ad/hennie/main.html
写真家は http://web.canon.jp/about/ad/product/d-slr.html
2011年
9月
09日
金
投稿写真 009
ボケ 一般的にはあまり よろしくない語彙であるが、
カメラ レンズに依存するボケ こだわると大変奥が深く
レンズ収集で大変なことになる。(苦笑)
MINOLTAがこだわった 知る人ぞ知る この世界では有名な ボケ表現レンズ
ピント合わせの前後が トローリ トロリンチョ とろけるような感じになる。
SONYブランドになっても 販売されている。
但し価格が上がってしまった。 希望小売価格: 183,750円 (税抜価格: 175,000円)
このレンズを手にしたころは 恐ろしく品不足 欲しい病に火をつけた。
運良くタイミングが合い、B量販店でやっとのことで手にした。
135㎜とちょっと長め、レンズの重さもずっしり。
但し、マニュアルフォーカス つまり自分の目だけが頼りということになる。
その辺は、マクロ撮影でなれていたので 苦にはならなかったけど。
一枚一枚 ゆとりを持って撮影するレンズである。
この写真の 投稿サイトへ行っていって見る(ハンドル:Leeway) 投稿:2005.09
2011年
9月
07日
水
投稿写真 008
写真展へ行って見ました。
代官山 勤め先の近くだったもので・・・・
写真投稿サイトへ 参加させていただくと、色んな方がいらっしゃいます。
MINOLTAから一眼レフデジタルカメラ α-7Dが発売され、
次の カメラも発表される時期でもあった。
「コニカミノルタα-7DIGITAL(2004年発売)」
「コニカミノルタα-Sweet DIGITAL(2005年発売)」
そんな情報も記載されている。
MINOLTAから SONYになってしまった。
「ソニーα100(2006年6月9日発売)」
ちなみに 3年経過のα900
「ソニーα900(2008年10月23日発売)」
SONYになってα700後継 なかなかカメラが出ない。欲しいカメラがである。
α900はフルサイズ このカメラは大変気に入っている。
気に入りすぎて 10万回のシャーター保障を20万回以上使ったというか、押したというか、
ぶっ壊れた 1年前である。
次回壊れたら、5万円弱かかるね。
α700の後継機がほしいのだが、α77として10月14日?には発売される。
α65もいっしょだ。
APS-Cサイズの1.4倍撮影。 驚きの新機能 2.0倍の切替が出来る?
これはこころ強い望遠機能。 800㎜ 1000㎜も可能ってが!!!
待ち通しいこのうえない。(笑)
この写真の 投稿サイトへ行っていって見る(ハンドル:Leeway) 投稿:2005.07
2011年
8月
21日
日
投稿写真 007
見られてますよ!!。
なんともあやしげないや 艶やかな さすが世界の・・・・。
若かりしころ 原宿界隈を 夜な夜な ブラリ
時間は あっという間に過ぎ去り 今では 夜徘徊もままならず
(若かりしころっていつよ?? などという突っ込みは無しにして:苦笑)
暑さが落ち着いたら 徘徊開始してみましょうか。 などと 思うばかりです。
ここは 世界のブランド ルイヴィトン 表参道のショップ。 ここのショウウィンドウは
いつ見てもすごいですわ。
一度お出かけになってはいかがでしょうか。 夜徘徊がお勧めです。(笑)
※ショーウィンドウの撮影は、あまり近づかないこと、作品のコピーを作るために
写してる勘違いされる、またはその手の撮影に敏感になってる。
後はさっと写してさっと立ち去る。(笑)
もちろんノーファインダーでね。(苦笑)
マナーとして、建物内部に入っての撮影は、入り口近辺にある撮影禁止のシールが
貼ってないかも確認が必要です。