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2013年

6月

19日

投稿写真 016

ここは 海外ではありません。

 

横須賀は 久里浜の浜辺からちょこっと川を遡ったところ。

いわゆる 釣り船の係留地点です。

 

夕暮れが近い時間帯ですね。

この写真の 投稿サイト へ行っていって見る(ハンドル:Leeway) 投稿:2005.08

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2012年

5月

23日

投稿写真 015

ギョギョ !!  みつめれれてる??

 

 


TAMRON 28-300mm F3.5-6.3

この写真の 投稿サイト へ行っていって見る(ハンドル:Leeway) 投稿:2005.08

ギョギョッ 監視されてる  それとも  見つめられてる??

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2012年

1月

16日

投稿写真 014

宇宙空間か?

 

ナンジャコリャ という画像。

 

水滴題材にして、色んなことを 実験していた。

 

これもその一つ、確か CDに水滴をのっけて、ペンライトで照らし

虹色を作り出し、マクロレンズで撮影したものだと。

 

 

 

この写真の 投稿サイトへ 行っていって見る(ハンドル:Leeway) 投稿:2005.08

 

 

 

 

 

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2011年

12月

15日

投稿写真 013

水滴あそびもここまで来てしまった。

 

自然と言えば自然現象  創作と言えば創作。

 

カメラ連写機能は使えません。 タイミングが勝負です。

 

撮影が2005年8月の頭ですから、よさこい撮影に入る前。

結構α-7Dで遊んでいた頃です。

 

サッカーの話題も合った時期でしたね。

 

背景 赤色は ハイビスカス と 緑の植物 水は濃紺のお皿でした。

 

上から水滴を落とし ポッチャン を狙う。 単純に一滴だけではなく連続して落とす。

そうすると水滴同士で色んな形になる。

 

カメラの連写機能は使いません。 一発勝負です。(笑)  だいぶシャッターはきりましたけど。

 

このときのシリーズは 掲載サイト へ行ってみる。

 

 

この写真の投稿サイトへ行っていって見る(ハンドル:Leeway) 投稿:2005.08

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2011年

10月

11日

投稿写真 012

早起きすると そして 光に逆らって

キラキラ光る水滴  やはり すがすがしくなってくる。

 

ただこういった写真は今でこそ 液晶のファインダーがチルト状に動くようになって

ローアングルでも撮影しやすくなった。

 

だいぶ怪しまれづに撮影できる。

腹ばいで撮影するために どことなく怪しい・・・・。(苦笑)

 

 

この写真の 投稿サイトへ行っていって見る(ハンドル:Leeway) 投稿:2005.07

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2011年

10月

02日

投稿写真 011

皆さん 心優しい方ばかりで きちんとコメントをいただける。

 

うれしかったですねぇ~~~。

 

 

ここの投稿写真サイトは、基本的にカメラメーカー別になっている。

いまは、その他のジャンルもありますけど。

 

2005年当時は、コメントも多かったな。 その分盛り上がった。

 

スゴ!! と言う作品も多かったように思う。

 

 

元へ。

撮影は、イチデジの前の コンデジ このコンデジでだいぶ勉強しました。(笑)

 

大きく撮る マクロ撮影  クローズアップレンズなるものをくっつけて撮る。

 

今でこそ使わなくなってしまったが、いざと言うときは思い出すかも知れない。

 

ただイチデジの場合は、レンズの種類によって撮影最短距離が異なり、

被写体にだいぶ近づけるものがあるので、決してマクロレンズだけが、

寄れるわけだではない。

 

この写真の 投稿サイトへ行っていって見る(ハンドル:Leeway) 投稿:2005.08

 

 

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2011年

9月

10日

投稿写真 010

マクロ撮影に 熱中してたころの作品。

100ミリマクロレンズと α-7Dの組み合わせ。

最近読んだ本にかいてあったこと

 非日常的じゃないものを  人間が本質的に知りたがる、興味を持つということ。

 非日常的と言えば この写真も該当するんじゃないかと。

 

 

以下余談 

 有名人のブログなど

 

 写真でも戦場カメラマンが撮影した作品

 

 某CメーカーのカメラCM ベンガルワシミミズク のあの凄い瞬間

を見せられたら、ホシクナルネェ~~~(爆)

 

こういった非日常的なものが 眼に飛び込んでくると 注視する。

結果的にカメラだぁ~~~  C社だぁ~~~ と 頭に残る。 CM効果あり。

若干の方は購入する(笑)

 

その画像を観たいかたは 次へ。

提供元 CANON 画面ハードコピー

 

映像は http://web.canon.jp/about/ad/hennie/main.html

 

写真家は http://web.canon.jp/about/ad/product/d-slr.html

 

 

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2011年

9月

09日

投稿写真 009

ボケ 一般的にはあまり よろしくない語彙であるが、

カメラ レンズに依存するボケ  こだわると大変奥が深く

レンズ収集で大変なことになる。(苦笑)

 

 

 

MINOLTAがこだわった 知る人ぞ知る この世界では有名な ボケ表現レンズ

 

ピント合わせの前後が トローリ トロリンチョ  とろけるような感じになる。

 

SONYブランドになっても 販売されている。

但し価格が上がってしまった。 希望小売価格: 183,750円 (税抜価格: 175,000円)

 

このレンズを手にしたころは 恐ろしく品不足  欲しい病に火をつけた。

運良くタイミングが合い、B量販店でやっとのことで手にした。

 

135㎜とちょっと長め、レンズの重さもずっしり。 

 

但し、マニュアルフォーカス つまり自分の目だけが頼りということになる。

 

その辺は、マクロ撮影でなれていたので 苦にはならなかったけど。

 

一枚一枚 ゆとりを持って撮影するレンズである。

 

 

この写真の 投稿サイトへ行っていって見る(ハンドル:Leeway) 投稿:2005.09

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2011年

9月

07日

投稿写真 008

写真展へ行って見ました。

 

代官山 勤め先の近くだったもので・・・・

 

写真投稿サイトへ 参加させていただくと、色んな方がいらっしゃいます。

 

MINOLTAから一眼レフデジタルカメラ α-7Dが発売され、

次の カメラも発表される時期でもあった。

  「コニカミノルタα-7DIGITAL(2004年発売)」

  「コニカミノルタα-Sweet DIGITAL(2005年発売)」

そんな情報も記載されている。

 

MINOLTAから SONYになってしまった。

ソニーα100(2006年6月9日発売)」

 

ちなみに 3年経過のα900

ソニーα900(2008年10月23日発売)」

 

SONYになってα700後継 なかなかカメラが出ない。欲しいカメラがである。

 

α900はフルサイズ このカメラは大変気に入っている。

気に入りすぎて 10万回のシャーター保障を20万回以上使ったというか、押したというか、

ぶっ壊れた 1年前である。

 

次回壊れたら、5万円弱かかるね。

 

α700の後継機がほしいのだが、α77として10月14日?には発売される。

α65もいっしょだ。

 

APS-Cサイズの1.4倍撮影。 驚きの新機能 2.0倍の切替が出来る?

これはこころ強い望遠機能。 800㎜  1000㎜も可能ってが!!!

待ち通しいこのうえない。(笑)  

 

 

この写真の 投稿サイトへ行っていって見る(ハンドル:Leeway) 投稿:2005.07

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2011年

8月

21日

投稿写真 007

見られてますよ!!。

 

なんともあやしげないや 艶やかな  さすが世界の・・・・。

若かりしころ 原宿界隈を 夜な夜な ブラリ  

時間は あっという間に過ぎ去り 今では  夜徘徊もままならず

 

 (若かりしころっていつよ?? などという突っ込みは無しにして:苦笑)

 

暑さが落ち着いたら 徘徊開始してみましょうか。 などと  思うばかりです。

 

ここは 世界のブランド ルイヴィトン 表参道のショップ。  ここのショウウィンドウは

いつ見てもすごいですわ。

 

一度お出かけになってはいかがでしょうか。 夜徘徊がお勧めです。(笑)

 

 

※ショーウィンドウの撮影は、あまり近づかないこと、作品のコピーを作るために

 写してる勘違いされる、またはその手の撮影に敏感になってる。

 後はさっと写してさっと立ち去る。(笑)

 もちろんノーファインダーでね。(苦笑)

 マナーとして、建物内部に入っての撮影は、入り口近辺にある撮影禁止のシールが

 貼ってないかも確認が必要です。

 

 

 

 

 

この写真の 投稿サイトへ行っていって見る(ハンドル:Leeway) 投稿:2005.07

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