被写体としての水滴 嵌ります。(笑)
水滴の中に被写体をさらに入れる。 水滴の中に鮮明に被写体が写ると面白みも倍増。
水滴は100mmマクロレンズを使用して撮影したが、ぴんとあわせはマニュアルで行う。
では水滴のどこにピントを合わせるか。?
基本は水滴の輪郭。 絞りの度合いにもよるけど。
掲載写真の閃光は、撮影時のファインダーでこのように確認は出来ない。
閃光の出る位置をよく見てピントがあったときの感覚で見える様子を覚えるしかない。
また閃光は、円形絞りでは出ないので念のため。
撮影したあとで気づいた 蜘蛛の巣の糸
撮影原画をそのままアップしたので(汗)
ここの掲示板への投稿は、カメラメーカー レンズ 絞り シャッター速度 ISO感度 ホワイトバランスなど、
撮影データなど記録され、表示されるため、極力オリジナルのまま投稿している。
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